最近ぜんぜん書いてないww
どうもーww
書くの忘れてましたww
受験生って忙しいね(´・ω・`)
携帯ちゃんゲットしました(^O^)!
うご友(さくらばーな方)メールしようず!
PCめいるの方はPCしかできないけど(´・ω・`)
そのうち何とかしておこう((
小説書きまくってますww
さり気なくシリーズものとかww
いっこ意味分からんののせとこww
シリーズだしww↓↓
はい、どうも大野です。
今日は……えー…曇りのち快晴です。
大野さん、違うでしょ貴方。さりげなく宣伝しないように!
櫻井さんと相葉氏の観察ですよ!
あ、そっか。
でも今俺教室にいっからなあ…
3年が2年の教室行くのもなんだしな…潤のところ行っていいか?
余計遠いでしょうが!ちゃんとお仕事してください。
ちゃんとしたら潤くんの体育の時の写メ送ってあげますから。
マジでか!じゃあ頑張る!
んーとなあ、俺は一応生徒会長で、翔くんが副会長なんだ。
で、生徒会やってるんだけど……あれ、若干うぜえな。
大野さん!黒くなってますよ!
あと、もう少し具体的にお願いします。
……めんどくさい。
駄目です。これがかかってますから。(いやらしい3)
ニノが珍しくやる気なのはそれか…(溜め息)。
生徒会室に、生徒会員でもねえ相葉ちゃんが入って来るんだ。まあ、それは良いんだよ。
相葉ちゃんだって部活終わった後来てるし、俺とも話してるしな。
ただ、それだけじゃないんだ。
ほう。
…あいつら、暫くすると俺がいるのも気にしないでイチャつきだすんだよ。
俺だって潤とイチャつきたいのに!
…願望入りましたね。あ、VTRがあるようなので、ご覧ください。
────生徒会室。
今は、大野と櫻井しかいない。若干眠そうにしている大野とは違って、櫻井は黙々と仕事をこなしている。
とたんに廊下から誰かが走ってくる音がする。
この時間だ。ここにいる2人か、はたまた部活動生か。多数いる筈だが、2人には誰か分かっていた。激しい音と共に、扉が開いた。
「しょーちゃんっ!」
そう。
バスケ部の練習を終えてすぐ来た様で、練習着で首にタオルを巻いた相葉が、汗だくで生徒会に入って来たのだ。
「雅紀。入るときも廊下も静かに入れっていつも言ってるだろ?」
相葉の方を向いて、櫻井が呆れた様に言う。すかさず相葉が、
「だって翔ちゃんに早く会いたかったし」
と、口を尖らせて言う。
こっそり雅紀天使すぎる、と櫻井が心の内で悶えたのは、本人の栄誉の為伏せておこう。
だが、表情は既に崩れている。
「だからって廊下走ると転けるぞ?」
「そんなドジしませーん」
と言って相葉が謎の紙の束に触れようとする。
「分かんないだろ。あ、そこ触んないで。さっき漸く片せたんだから」
「了解!今何してんの?」
相葉が、満面の笑みで櫻井の首に抱きつく。
「今日の会議の結果まとめてる」「大ちゃんは?」
櫻井がいつの間にか寝た大野を指差す。
「寝てるから代わりに。まだちょっとかかるから課題してな?確か数Ⅱと化学出てたから」
「うぇ〜」
「分かんないとこは教えてやるから、な?」
「はあーい。翔ちゃんお仕事ガンバですっ!」
「ガンバですっ!」
続き製作なうです^q^
学パロ、かなwwwうん。
あとは幽霊ねたとか色々書いておりますww
気が向いたら占ツクにでも投稿しよww
pixivも登録してますww
どちらも投稿はしてませんが((
どっちも空華でログインしてますので←
宣伝wwwwwwwwwwwwwwwww